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  • ムルアカ不在ムネオ健在

    雪まつり会場を歩いていると、やけに通る声が聞こえてきた。

    あの声量、あのなまり。もしかして、、、

    ムネオだ!

    背は高くない。むしろ小さい。

    でも声がとにかくデカい。

    マイクを通しているとはいえ、寒空の下であれだけ張れるのはすごい。

    雪が舞い、足元はツルツル。

    それでも言葉はまっすぐ飛んでいく。

    政治の話はさておき、あの場であの声を

    出せるのは単純にすごい。

    自分なら無理だ。あんなに人前で、堂々と、寒さも気にせず声を張るなんてできない。

    雪像もいいけれど、

    雪の中で声フルボリュームの人間もまた、迫力がある。

    ムルアカはいなかったが、ムネオは健在だった。

    雪の中で声を出せる人は、強い。

    少し元気をもらった。

  • 寒いからこそ雪まつり

    地元の人は、やや馬鹿にした感じがある。「なんで寒いのにわざわざ雪見に行くの?」「毎年一緒でしょ?」「混んでるし。」そんな声も聞こえる。

    でも、んなこたーない。

    毎年ちゃんと面白い。毎年ちゃんと違う。

    2023年、ティラノサウルス。

    2024年、ゴールデンカムイ。

    2025年、転生したらスライム。

    そして2026年は縄文時代の土偶。

    恐竜から縄文まで振れ幅がすごい。

    oppo_2

    今年のメイン雪像、土偶。

    最初は少しツルッとして見えた。

    でも近づくと違う。

    アゴまわりのつぶつぶ、細かい模様、削りの跡。

    雪なのに、ちゃんと質感がある。

    やっぱり雪像は、近くで見るべきだ。

    ほかの

    雪像もいい。

    市民雪像もいい。

    みんなが楽しんでいる空気もいい。

    寒いのもいい。

    道が滑るのもいい。

    混んでいるのもいい。

    それも全部、雪まつり。

    楽しみ方を知らないのか、

    ただ照れているだけなのか。

    地元にいるのに行かないのは、

    ちょっともったいない。

    強いて文句を言うなら、期間が短いこと。1か月くらいやればいいのに。

    寒いからこそ、雪まつり。