寒いからこそ雪まつり

地元の人は、やや馬鹿にした感じがある。「なんで寒いのにわざわざ雪見に行くの?」「毎年一緒でしょ?」「混んでるし。」そんな声も聞こえる。

でも、んなこたーない。

毎年ちゃんと面白い。毎年ちゃんと違う。

2023年、ティラノサウルス。

2024年、ゴールデンカムイ。

2025年、転生したらスライム。

そして2026年は縄文時代の土偶。

恐竜から縄文まで振れ幅がすごい。

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今年のメイン雪像、土偶。

最初は少しツルッとして見えた。

でも近づくと違う。

アゴまわりのつぶつぶ、細かい模様、削りの跡。

雪なのに、ちゃんと質感がある。

やっぱり雪像は、近くで見るべきだ。

ほかの

雪像もいい。

市民雪像もいい。

みんなが楽しんでいる空気もいい。

寒いのもいい。

道が滑るのもいい。

混んでいるのもいい。

それも全部、雪まつり。

楽しみ方を知らないのか、

ただ照れているだけなのか。

地元にいるのに行かないのは、

ちょっともったいない。

強いて文句を言うなら、期間が短いこと。1か月くらいやればいいのに。

寒いからこそ、雪まつり。

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