雪もだいぶ溶けてきたので、
軽くジョグしに豊平川へ。
…が、河川敷のコースはまだ雪に
覆われていて走れず。
仕方なく歩道を走ることに。
そこで目に入ったのが雪捨て場。


河川敷から歩道までそこそこの
高さがあるはずなのに、
目の前にはそれと同じくらいの雪の山。

山というより大荒れの海原。
ちょっとした異世界感。
冬の名残というより、冬そのものが
まだ居座っている感じ。
春は近いけど、
札幌の冬はなかなかしぶとい。
雪もだいぶ溶けてきたので、
軽くジョグしに豊平川へ。
…が、河川敷のコースはまだ雪に
覆われていて走れず。
仕方なく歩道を走ることに。
そこで目に入ったのが雪捨て場。


河川敷から歩道までそこそこの
高さがあるはずなのに、
目の前にはそれと同じくらいの雪の山。

山というより大荒れの海原。
ちょっとした異世界感。
冬の名残というより、冬そのものが
まだ居座っている感じ。
春は近いけど、
札幌の冬はなかなかしぶとい。

「あれっ、髪切った?」と、
タモさんに聞かれそうなほどの
思いきったイメチェン。
つい先日までリーゼントで
あんなにツッパっていたのに。
今日はすっきりサッパリ。
「ずっとツッパってもいらんないし、
そろそろちゃんと働いて、かーちゃんを
楽にさせてーなって思ったっす。」
そんな更生コメントが聞こえてきそうだ。
春の訪れは、リーゼントのアンちゃんを
角刈り職人にする力を持っている。
季節は、人も車も丸くする。

数日前の旭川では車に触手が生えていた
あれだけ凍っていたのに。
札幌は雨。雪ではない。
道路脇の雪山は、もう白くない。
茶色い。もはや汚いかき氷。
誰も食べたくないし、近づきたくもない。
道路には大きな水たまり。


浅いと思って踏み出すと、
思った以上に深い。
交差点でぼーっとしていると、
車が泥水を跳ね上げる。
気が抜けない。
汚い。濡れる。滑る。
いいことはまったくない。
それでも。このぐしゃぐしゃは、
春が近づいている証拠だ。
季節はちゃんと動いている。