投稿者: irankaraptedekkaido

  • 札幌から旭川は近くない

    旭川駅を出た瞬間、

    体が先に思い出した。

    「あ、旭川の寒さだ((´д`))。」

    札幌とは段違いに寒い。

    札幌から旭川までは約140キロ。

    新千歳空港駅には、

    北海道を本州に重ねた地図がある。

    東京で言えば

    宇都宮を越える距離。

    そう考えると

    気温が違うのも当たり前か。

    でも北海道では

    それでも「近いほう」らしい。、

    さすが、でっかいどう。

  • 針山地獄

    旭川の冬の道路は剣山のような針山地獄。

    融けて、凍ってを繰り返すと

    こうなるらしい。

    剣山になっていない道でも、ブレーキを

    踏めば確実にABSが作動する。

    「ゴゴッ」「ガガッ」と、

    滑っている感覚がはっきり伝わってくる。

    でも、最近の車はABSがついてるから

    思いっきりブレーキを踏んでも

    スピンすることはない。

    タイヤもすごくて、滑って前に進まない!

    なんてこともない。

    車もタイヤも進化している。

    このボコボコの針山地獄を

    走っても壊れないのは、本当にすごい。

    自然 対 人類の発明。

    そんな構図すら感じてしまう。

  • ヒグマと機械伯爵

    クマはクマでも、

    北海道はヒグマ。

    山だけじゃない。

    札幌の商店街や施設にも

    普通にヒグマの剥製が置いてある。

    oppo_2

    これがね、

    剥製でも結構な迫力。

    ヒグマの剥製を見るたびに、

    思い出す。

    銀河鉄道999。

    機械伯爵に撃たれ、

    剥製にされた鉄郎の母ちゃん。

    子どもの頃の自分には、

    かなりショッキングだった。

    ヒグマを見るたび、

    あのシーンまで思い出してしまう。

    ヒグマならまだしも、

    機械伯爵は勘弁してほしい(゚∀゚)

  • 出番前のonちゃん完全オフ

    大泉洋をスターダムに押し上げたHTB。

    そこのカフェでお茶していたら……

    出番前のonちゃんがいた。

    嬉しくて手を振ると、

    手を振り返してくれた💕

    キャワイイ💕💕

    本番前なのに、

    豪快に寝っ転がってリラックス。

    完全オフ。

    しばらくすると、

    むくっと起き上がって、

    外へ出ていった。

    仕事の時間らしい。

  • 札幌の街がホラーになる日

    思わず3度見した。

    ホラー映画のタイトルみたいになってる。

    ニューオータニインの看板だった。

    それくらい寒い。ここ数日。

    滑るから、つい足元ばかり見てしまう。

    でも、顔を上げると、

    つららが凶器みたいにぶら下がってる。

    北海道は、上も下も油断できない。

  • 雪見だいふく駐車場

    先週、記録的な大雪が降った。


    朝から晩まで、ずーーーーっと。


    こんな日に限ってジンギスカンの約束。


    街へ出ると想像どおり雪山だらけ。

    歩道は一本の溝みたいになっていて、

    すれ違うこともできない。


    まあ、北海道だし。想定内。


    ……と思っていた。


    ふと駐車場を見て、足が止まった。


    雪見?


    だいふく?


    いや、違う。これはクルマだ。


    全部、でかい。


    全部、同じシルエット。


    アストロみたいなサイズ感で、

    静かに並んでいる。

  • 札幌の夜中に始まる連係プレー

    外がうるさい。

    夜なのにうるさい。

    外を見ると……。

    なにーこれー(゚∀゚)すごい光景。

    道路の上を、ダンプと除雪車が

    ゆっくり進んでいる。

    先頭を走るのはダンプ。

    その後ろには除雪車が

    ぴったり張り付いている。

    除雪車の前方から、白い塊が勢いよく

    吐き出されて、そのままダンプの荷台に

    吸い込まれていく。

    ノロノロ運転なのに、吐き出される

    雪のスピードだけやたら速い。

    このスピード感のズレが、

    妙に気持ちいい。

    ズゴゴゴゴ、ゴォォォ……

    と腹の底に響く音。

    ダンプも絶妙なスピードで

    進んでいく。

    息もぴったり。

    見事な職人技だった。

  • 札幌で見つけたクロネコの秘密兵器

    ある日、雪道を歩いていたら、

    なんか気になるフォルムの物体があった。

    工事用の機械かと思って近づいてみたら。

    クロネコヤマトの台車だった。

    え、なにこれ💕かっこよすぎん?

    車輪がキャタピラ。

    まるでガンタンク😃

    歩道はこんな感じで、人がやっと

    歩けるくらい雪が積もる日もある。

    なるほど。これがクロネコの秘密兵器か。

  • 札幌の冬靴は“お守り”だった。

    北海道に来ると、


    「冬靴は必須だよ」とよく言われる。


    ただ、本当に必須か?と聞かれたら、

    答えはNOだ。

    単身1年目の冬は、丹田に力を込め、

    すり足で乗り切った。


    2年目は転勤する先輩から

    冬靴を譲ってもらった。


    履いてみて思った。


    たしかに安心感はある。


    なぜか道民になった気分にもなる。


    ただし、冬靴を履いていても、


    マンションのエントランスは普通に滑る。


    どんな靴でも、油断したら終わり。

    結局、冬靴を履いていても

    丹田に力を入れ、すり足で歩いている。


    そう考えると、


    北海道の冬靴って、


    「必須の装備」というより、


    “お守り”みたいなものなのかもしれない。


    持っていると安心する。


    でも、頼りすぎると、だいたい転ぶ。


    ちなみに靴裏を見てみたら、


    しれっと「MADE IN ITALY」と

    書いてあった。

    どうやら私は、知らぬ間にイタリア製の

    お守りを履いていたらしい。


    ありがとう先輩。高そうなお守りを。

  • 札幌で一番滑る場所

    マンションのエントランス。


    ツルツルしてて、きれいな床。


    大理石っぽい

    冬の札幌では、


    ここが一番滑ると思う。

    こういう場所。


    砂かけBBAはここまで来ない。


    いや、来ても困る。

    ウンコしたくても急いではいけない。


    滑って転んだら、


    濡れて、漏らして、骨折って、


    社会的に立ち直れない。